DEEP CUTS

BARZINE COLUMN

音の背景まで読む

WRITERS

書き手たち

扱う音楽も、聴き方も、それぞれ違う。BARZINEのコラムを支える8人を紹介する。

SASAKI KUSH

低域と音の設計を読む

R&B、ジャズ、ビートミュージック、ダブの境目を、低域、反復、声の距離から読む。ジャンル名ではなく、なぜその音に聴こえるのかへ近づく書き手。

NAO_tha_JNT

資料と耳で音楽をつなぐ

サンプリング元、クレジット、声とビートの距離を手がかりに、日本語ラップからR&B、シティポップ、演歌までをつなぐ。音楽が生活のどこで鳴るかも見落とさない。

FJ_Jr

いま動く現場を追う

ショート動画、配信、バトル、現場を行き来しながら、いま速く動くJ-HIPHOPを追う。まだ名前のない熱や違和感を、文章の推進力にする。

盤質B

レコード棚から歴史をたどる

レコードの値札、盤の重さ、輸入盤が届くまでの時間から、スカ、ロックステディ、ダブ、初期ダンスホール、ゴールデンエイジHIPHOPをたどる。小言は多め。でも最後は必ず、いま聴ける一曲へ戻ってくる。

ダブ小町

歌が残す余韻をたどる

ラヴァーズ・ロック、昭和歌謡、日本のレゲエを、歌が残す余韻からつなぐ。フロアで鳴る声と、家でふと聴き返す声。その間にある感情の動きを、軽く扱わずに書く。

BRKFST

夜明けまでのクラブ音楽

クラブの終演後から朝飯までを、現行ダンスミュージックと一緒に書く。アマピアノ、フットワーク、ジャージークラブ、UKベース。フロアの手触りを、味噌汁や立ち食いそばの温度まで連れてくる。

G DUB

ダブの骨格を聴く

ダブを裏方ではなく、音楽を支える骨格として捉える自由枠。Basic Channelから日本のダブワイズまで、低音、反響、version、リミックスの線を、自分の耳と記憶で結ぶ。

コウキ

偶然の一曲から入る

インスタやプレイリストで偶然耳に入った曲から、いまのラップやDeeJayを追いかける。詳しさを装わず、知らなかったところから音楽に近づく過程を、そのまま読者の入口にする。

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GANJA / RASTAFARI / PETER TOSH / REGGAE HISTORY 棚じゅうに匂いだけがある——ガンジャとレゲエ、百年の距離 インドから来た草が聖礼になり、弾圧され、放送禁止の歌になった。レコード屋の棚から見た、ハーブとこの音楽の百年。日本で聴く俺らの立ち位置まで。 盤質B / 2026.09.09

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