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BARZINE SOUND SYSTEM · MODEL BZ-RM

Riddim Machine

SELECT · RUN · DUB

Riddim Bank

01

Transport

02

— NO RIDDIM LOADED —

SELECT A RIDDIM TO START

Dub Console

03

Riddim Sequencer

04

AUTOの各レーンを32ステップで足す/消す。並び替え後も編集は残る。

Dub Siren

06

Texture Rack

07

Export

08

収録リディムは、レゲエ/ダンスホールで受け継がれてきた定型を合成音源で再構成した生成・打ち込みデータ。実在の録音は使っていない。書き出した曲を公開する前に、既存曲との類似は自分の耳でも確認を。

WAV・STEM・MIDIには曲のトラックだけが入る。サイレン・テクスチャ・卓のリアルタイム操作ごと残すときは録音(webm)を使う。URLは今の状態(モード・KEY・BPM込み)をそのまま開ける。グリッドの手編集はURLに載らないので、残すなら書き出しで。

じっくり打ち込むなら RIDDIM SEQUENCER、ベースは RIDDIM BASSLINE。そこで作ったBASS/SKANKは「→ SEQ」でこのマシンへ送れる。ドラムキットは CHOP SAMPLER から。ピアノロール編集は CHIP QUEST へ。

RIDDIM MACHINEでできること

レゲエとダブの曲を、ブラウザだけで骨格から書き出しまで作るビートマシン。ONE DROPからPSYCHEDELIC DUBまで7つの型の打ち込み、11シーンの自動生成、8レーンのダブ卓、サイレン、テクスチャRACK、そして2小節クリップを並べて最長32小節にするSONG MODEを一台にまとめました。

開いた直後はONE DROPが読み込まれていて、パッドを押せば2小節が回り出します。ドラムとベースの位置を決め、ECHO THROWで飛ばし、気に入った状態をCAPTUREでクリップに録る。その繰り返しで曲の形まで持っていけるので、DAWを開く前の下書きにも、そのまま完成させる用途にも使えます。

使い方

  1. Riddim BankでPATTERNの型を選びます。ONE DROP、ROCKERS、STEPPERS、EARLY DIGITAL、UK DUB、SKA、PSYCHEDELIC DUBの7つで、それぞれFOUNDATION、SHUFFLE、TURNAROUNDの3種があります。KEY、BPM、PROG、SWINGを決めてPLAYします。
  2. Riddim Sequencerのグリッドで、KICK、RIM/SNARE、CLOSED HAT、OPEN HAT、PERC、BASS、SKANK、BUBBLEの8レーンを足したり抜いたりします。VELとHUMANIZEで強さと揺れを調整します。
  3. Dub ConsoleのECHO THROWをONにし、TIME、FEEDBACK、FILTER、REVERBで飛ばし方を決めます。Dub SirenのRISE、FALL、WOBBLEやTexture Rackを重ねると、ループが場面になります。
  4. 気に入った2小節をSong Modeの● CAPTUREでクリップに録ります。スロットは8つ。イントロ、メイン、落とし、ピークのように、抜き差しした状態を別々のクリップにします。
  5. クリップを選んで+ ADDで並べます。最長16ブロック、32小節。▶ SONGで通して聴き、SONG WAVかSONG MIDIで1ファイルに書き出します。

各パートの役割

RIDDIM BANK

PATTERNは7つの型×3種の骨格。AUTOはONE DROP YARD、STEPPERS、STALAG、DIWALIなど11シーンから、キーとBPMと長さを決めて曲の骨格を自動生成します。RE-ROLLで別案、SEEDで同じ案を呼び戻せます。

RIDDIM SEQUENCER

8レーン×32ステップの2小節グリッド。AUTOで生成した曲はSECTIONとPAGEで場面ごとに開き、APPLY ORDERで並び順を指定、AUTO FORMで自動の形に戻せます。SECTIONは最大12まで。

DUB CONSOLE / SIREN / TEXTURE

8レーンそれぞれにレベル、エコーセンド、MUTEがあり、ECHO THROWはスイッチひとつでダブ飛ばし。TIMEとFEEDBACKで残り方、FILTERとREVERBで奥行きを決めます。サイレンはRISE、FALL、WOBBLEの3型にPITCH、RATE、ECHO。Texture Rackは質感の層を足します。

SYNTH

KICK、BASS、SKANK/BUBBLEの音色を直接いじれます。ベースの太さやスカンクの切れを変えても、パターンはそのまま。RESETで初期音色に戻ります。

SONG MODE

CAPTUREで2小節を8スロットのクリップに録り、+ ADDで並べ、× CLIPで消します。選択中のクリップはグリッドと直結していて、編集がそのままクリップに反映されます。並びはブラウザに残るので、閉じても続きから再開できます。

EXPORT

WAVは2小節、LOOP WAVはループ用、STEMはレーン別のドライ音、MIDIはDAW用。● RECは演奏をそのまま録音し、COPY URLは設定とパターンを共有します。

設定例

ワンドロップの1曲

74 BPM、ONE DROP、FOUNDATION。メインをまず録り、KICKとRIMとBASSを抜いた薄い2小節をイントロ用に録る。TURNAROUNDで折り返し、上モノを全部抜いた落としをもうひとつ。並べれば曲になります。

ステッパーズで押す

90 BPM前後、STEPPERS。四分のキックを崩さず、卓のエコーセンドはSKANKだけ上げ、FEEDBACKは短めにします。

AUTOから始める

Riddim BankをAUTOにしてSTALAGかDIWALIを選び、LENを短めに。SECTIONごとにグリッドで音を抜き、気に入った場面だけCAPTUREします。

保存と持ち出し

SONG WAVとSONG MIDIは並べたクリップを1ファイルにまとめます。MIDIには音は入っていないので、DAWに読み込んだらドラム、ベース、鍵盤の音源を割り当ててください。クリップと並びはこのブラウザのlocalStorageに残り、COPY URLで共有できるのはパターン側の状態です。

うまくいかないとき

  • パッドを押しても鳴らないときは、一度画面をタップしてからPLAYを押します。ブラウザは操作前の音声再生を止めます。
  • CAPTUREが効かないときは、8スロットが埋まっています。× CLIPで空けてください。
  • + ADDが押せないときは、クリップを選んでいないか、SONGが16ブロックに達しています。
  • 曲が単調なときは、足すより抜く。メインからBASS以外を消したクリップを1つ挟むと、ダブの落としになります。
  • RIDDIM BASSLINEやSKANK ORGANから「→ SEQ」で送ったベースやスカンクは、PROGより優先されます。戻したいときはグリッド上のCLEARで取り込みを消します。

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