MOTION / LIVE DISPLAY / HOW TO

IMAGE REACTOR

曲の低域、中域、高域で、画像の動きを分ける。

LOW IMPACTは低音、MID FLOWは中域、HIGH DETAILは高域への反応です。SENSITIVITYとMOTIONで全体を決めてから、帯域ごとの反応を合わせていくと破綻しにくくなります。

IMAGE REACTORの操作画面
IMAGE REACTORを実際に起動した操作画面

曲に反応する画面を、手早く作りたい時

全帯域へ同じ強さで反応させると、画面はすぐに騒がしくなる。キック、声、ハットのどれに反応させるかを先に決めると、動きに理由が残る。

低域、中域、高域の役割を分ける

LOW IMPACT、MID FLOW、HIGH DETAILを曲の役割に合わせて調整する。AUTOで土台を見てから、必要な帯域だけを強くすると画像が読める。

最初の5ステップ

  1. IMAGEで背景画像、MUSICで音源を読み込みます。
  2. 再生し、AUTO ONのまま全体の反応を確認します。
  3. SENSITIVITYとMOTIONを調整します。
  4. LOW IMPACT、MID FLOW、HIGH DETAILを曲に合わせます。
  5. 必要ならLYRICSを読み込み、RECから動画を保存します。

基本操作

SOURCE

MUSICは音源、IMAGEは背景、LYRICSはタイムコード付き歌詞です。LOOPで繰り返し、SPEEDで再生速度を変更できます。

AUTO VISUAL

AUTO、COLOR、CHAOS、GRAIN AUTOを切り替えます。最初はAUTOとCOLORのみONにして、曲の反応を見ます。

FREQUENCY RESPONSE

LOW IMPACTはキックとベース、MID FLOWは声やコード、HIGH DETAILはハットや高域へ反応します。全部を最大にすると画面が常に動くため、主役の帯域を一つ決めます。

LIVE FX

SIREN、NOISE、BURSTを演奏中に重ねられます。SIREN PITCH、NOISE TONE、FX LEVELで音を調整します。

作り方の例

低音中心

LOW IMPACT高め、MIDとHIGHを下げ、TRAILを少し足します。キックで画面が呼吸する設定です。

歌詞ビジュアル

LYRICSを読み込み、LYRIC FXを調整。背景のGLITCHは抑え、文字を読める状態にします。

ライブ映像

AUTO ONで再生し、展開時だけSIRENやBURSTを手動で加えます。

曲に反応した映像を録画する

RECは音源再生、画像変形、歌詞、ライブFXをWebM動画へ記録します。録画開始前に曲頭へ戻し、必要ならLOOPを解除します。音源と画像はブラウザ内で処理されます。

ここではやらないこと

  • 外部音源を使う前に、録画の最初の数秒を試す。
  • 動きが強すぎる時は、全帯域を上げずMOTIONから下げる。

よくある質問

無料で使える?
IMAGE REACTORは無料で使えるブラウザツールです。
インストールは必要?
不要です。対応ブラウザでページを開けば使えます。
保存や書き出しはできる?
RECは音源再生、画像変形、歌詞、ライブFXをWebM動画へ記録します。録画開始前に曲頭へ戻し、必要ならLOOPを解除します。音源と画像はブラウザ内で処理されます。
最初につまずいた時は?
再生ボタンが無効な時はMUSICを読み込んでください。

うまく動かない時

  • 再生ボタンが無効な時はMUSICを読み込んでください。
  • 反応が弱い時はMASTERではなくSENSITIVITYを上げます。
  • 歌詞がずれる場合はタイムコード形式と曲の先頭無音を確認します。
  • 録画が重い場合はCHAOS、GRAIN、GLITCHを下げ、他のタブを閉じます。

次に使うツール

IMAGE REACTORで画像を仕上げる

画像を開き、仕上がりを選び、必要な項目だけ調整して保存します。

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