DUB / HOW TO

DUB SIREN CLASSIC

8つのプリセットを入口に、サイレンの音を作り込む。

AIR RAID、PEW PEW、RAPID、LASER、WOBBLE、FOGHORN、STEAM、UFOの8つから選び、気になった箇所だけ触っていけます。大きなパッドは押しながら動かすと、横で音程、縦で揺れの速さが同時に変わります。

DUB SIREN CLASSICの操作画面
DUB SIREN CLASSICを実際に起動した操作画面

音色を少しずつ追い込みたい時

演奏に必要な操作だけが見えていれば、サイレンは十分に変わる。波形、揺れ、フィルター、エコーを別々に触れると、どこで音が変わったかを追いやすい。

プリセットから出発し、必要な場所だけ触る

AIR RAIDやFOGHORNで入口を作り、OSCとLFOで芯を決める。FILTERで高域を整え、最後にECHO CHAMBERで返りを足す。

最初の5ステップ

  1. PRESETを選び、大きな演奏パッドで音を確認します。
  2. SIRENとZAPを切り替え、持続音か短いスイープかを決めます。
  3. OSC波形、PITCH、LFO RATEとDEPTHを調整します。
  4. FILTERで高域を整理し、ECHO CHAMBERで反復を作ります。
  5. BPM LOOPERを使う場合はTAPまたはBPM値を曲へ合わせます。

基本操作

PRESET / MODE

PRESETは完成形ではなく出発点です。SIRENは押している間の持続音、ZAPは短い音程移動と連射に向きます。

OSC / LFO

OSCは音の芯、LFOは動きです。矩形波は目立ち、サイン波は柔らかく、ノイズは効果音寄りになります。

ECHO / HOLD FX

DELAY、FEEDBACK、REVERBで奥行きを作ります。FREEZEは直前の音を掴み、FILTERとKILLは演奏中の切り替えに使います。

BPM LOOPER

BPMに同期して短い演奏を繰り返します。録音素材を作る時は、先にテンポを決めてからサイレンを入れます。

作り方の例

ルーツ寄り

FOGHORNまたはWOBBLEから始め、FILTERを暗め、RATEを遅くします。

デジタル寄り

PEW PEWまたはLASER、矩形波、短いDELAYで輪郭を立てます。

自己発振

音を止めてからFEEDBACKをゆっくり上げます。MASTERを下げた状態で試してください。

BPMを決めて録音する

RECでブラウザ内の出力を録音し、停止後にファイルを保存できます。演奏前にBPM、MASTER、FEEDBACKを決めておくと、録り直しを減らせます。

ここではやらないこと

  • ブラウザの音声は最初に演奏パッドを押して開始する。
  • 自己発振を試す時は、MASTERを下げた状態から始める。

よくある質問

無料で使える?
DUB SIREN CLASSICは無料で使えるブラウザツールです。
インストールは必要?
不要です。対応ブラウザでページを開けば使えます。
保存や書き出しはできる?
RECでブラウザ内の出力を録音し、停止後にファイルを保存できます。演奏前にBPM、MASTER、FEEDBACKを決めておくと、録り直しを減らせます。
最初につまずいた時は?
音が出ない時は演奏パッドを一度クリックして音声を開始します。

うまく動かない時

  • 音が出ない時は演奏パッドを一度クリックして音声を開始します。
  • 反復が消えない時はFEEDBACKを下げ、KILLまたは停止操作を使います。
  • 高音が痛い場合はFILTER CUTOFFとOSC HIGHを下げます。
  • スマホでは画面回転を固定すると演奏中のレイアウト変化を防げます。

次に使うツール

DUB SIREN CLASSICを鳴らす

操作画面を開き、まず一つの型から試してください。設定はいつでも戻せます。

ツールを開く →