HISTORY

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ジャパレゲ 日本のレゲエ史

サウンド、DeeJay、フェス、ローカルイベント。

1990s-2000s

Sound System / Dancehall Japan

横浜、大阪、クラッシュ、ダブプレート。日本のサウンドが太く鳴り始める。

1991年に横浜でMighty Crownが動き出し、1999年のWorld Clash優勝で日本のサウンドが世界へ届いた。横浜レゲエ祭、Fire BallPUSHIMMoominRYO the SKYWALKERHome Grown、大阪のMighty Jam RockHighest Mountain。クラブ、サウンド、ミックステープ、フェスがつながり、日本のダンスホールが輪郭を持った時代。

聴きどころ

サウンドのMC、ダブプレートの切り方、Deejayの日本語、シンガーのメロディ。音源だけでなく、クラッシュ、横浜レゲエ祭、Highest Mountainの映像まで耳を伸ばす。

Timeline

1991

Mighty Crownが横浜で結成され、サウンドとしての動きが始まる

1999

Mighty CrownWorld Clashを制し、日本のサウンドが世界へ届く

2000s

横浜レゲエ祭、Highest Mountain、CD、着うた、フェス動線が強くなる

2001-02

三木道三『Lifetime Respect』、MINMI『The Perfect Vision』がチャートを動かし、レゲエ曲がポップの入口になる

mid 00s

PUSHIMMoominRYO the SKYWALKERMighty Jam RockFire Ballが現場と音源をつなぐ

mid-late 00s

湘南乃風、INFINITY 16がポップ側の入口をさらに広げる

顔ぶれ/現場/レーベル

背景

Mighty Crownはチームの音で聴く

セレクター、MC、ダブプレート、クラッシュ、イベント運営まで含めて追う。アーティスト名ではなく、チームの動きとして聴く。

Fire Ballと横浜の厚み

曲だけでなく、サウンド、フェス、地元のつながりまで響いている。横浜は地名ではなく、現場を支える単位として鳴る。

PUSHIM / Moominの歌もの

ジャパレゲをDeejayの勢いだけで聴くと、歌ものの流れが抜ける。メロディ、声、ライブでの届き方を同じ棚に置く。

大阪のDeejay感

Mighty Jam RockJUMBO MAATCHNG HEADHighest Mountainを追うと、横浜とは違う関西の言葉と熱が見える。関西弁のDeejayは、ローカルな笑いと威勢をそのまま武器にした。

日本の現場では

横浜、大阪、名古屋、九州、沖縄など各地にサウンドとイベントが立つ。地域を分けて見ると、ニュース化できる線が増える。

ジャケット / 映像 / 服

サウンドロゴ、クルーT、キャップ、タオル、フェス写真。服はブランド名より、どの現場の記憶を背負っているか。

関連キーワード

音源・人物・現場

Archive

要点

音源、現場、サウンド、クラッシュ、フェス、Deejay、シンガー。World ClashからHighest Mountainまで、同じ夜の熱として並べる。

サウンドの仕事を聴く

誰の曲をかけるか、どのダブを切るか、MCがどこで煽るか。サウンドは曲紹介係ではなく、現場の空気を作る編集者でもある。

横浜だけで終わらせない

Mighty CrownFire Ballで横浜の存在感は大きいが、大阪、名古屋、九州、沖縄の動きも同時に聴くと国内の地図が広がる。

歌ものを太く扱う

PUSHIMMoominHome Grownのラインを押さえると、ジャパレゲがクラッシュの殺気だけではないことがわかる。

ポップ化も資料になる

三木道三『Lifetime Respect』、湘南乃風、MINMI、INFINITY 16のヒットは、現場から離れた話ではない。届き方が広がった場所と、レゲエ側の文脈が薄まった場所を分けて扱う。

関連キーワードMighty Crown sound clashFire Ball Yokohama reggaePUSHIM Home Grown live

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