Warp
ワープ
シェフィールド発、電子音楽の実験を支え続ける老舗。
1989年、UKシェフィールドで生まれたレーベル。初期はブリープテクノ、90年代は『Artificial Intelligence』シリーズでAphex TwinやAutechreら「聴くための電子音楽」を定義し、以後もBoards of Canada、Flying Lotus、Hudson Mohawkeまで、時代ごとの実験の受け皿であり続けている。ヒップホップとの接点も深く、ビートミュージック側の才能が世界に出る扉として機能してきた。紫のロゴは実験音楽の品質保証として通用する。
使われ方
1989年UKシェフィールド発。『Artificial Intelligence』シリーズで『聴くための電子音楽』を定義し、以後も時代ごとの実験の受け皿であり続けている。
ひとこと
初期のブリープテクノと近年のアーティストの作品を聴き比べて、レーベルの一貫した実験精神を探す。
混同しやすい点
特定ジャンルのレーベルと見ると、時代ごとに違うジャンルの実験を受け止め続けてきた懐の深さを見落とす。
ひとこと
「Warpから出た」の一言が、ジャンル名より多くを説明することがある。