Hudson Mohawke
ハドソン・モホーク
グラスゴー発、極彩色のビートでトラップ以降を塗り替えた。
本名Ross Birchard。グラスゴーのLuckyMe周辺から出て、2009年にWarpからの『Butter』で、蛍光色のシンセと過剰なほど豪華なビートを提示した。Wonkyと呼ばれたよれたビートの代表格を経て、Luniceとのユニット"TNGHT"でトラップとフェスの距離を一気に縮め、Kanye West『Yeezus』への参加などUSヒップホップの中枢にも入り込んだ。UKクラブの実験がUSラップの主流を塗り替えた、双方向交通の象徴的な名前。
使われ方
本名Ross Birchard。グラスゴーのLuckyMe周辺から出て、2009年にWarpからの『Butter』で蛍光色のシンセと過剰なほど豪華なビートを提示した。ユニット"TNGHT"でトラップとフェスの距離を一気に縮め、Kanye West『Yeezus』への参加などUSヒップホップの中枢にも入り込んだ。
聴きどころ
UKクラブ育ちの感覚が、USラップのビートにどう混ざっているかを聴く。
混同しやすい点
UKの実験音楽とだけ見ると、USヒップホップの中枢にまで入り込んだ越境性を見落とす。
聴きどころ
スコットランドの青年のビートがカニエのアルバムに乗る。2010年代はそういう時代だった。