DUB TOOL / RULE-BASED RIDDIM CONVERTER
RIDDIM
MUTATOR
リディムの芯を残す。別の型へ組み替える。
KICKとRIMの核は変換先の作法に合わせます。LOCKしたトラックはそのまま残ります。
MUTATION
CHOOSE A VERSIONBEFORE
AFTER
ONE DROPをROCKERSへ変換する準備ができています。
RIDDIM MUTATORでできること
ONE DROP、ROCKERS、STEPPERS、EARLY DIGITAL、UK DUBなどの型を保ちながら、2小節のリディムを別バージョンへ組み替え、試聴とMIDI保存ができる変換ツールです。
変換先のキックとリムの核を先に置き、ハット、パーカッション、ベース、スカンク、バブルだけを変化量とシードに沿って揺らします。型が崩れないので、残したいトラックはLOCKで固定したまま別バージョンを探せます。
使い方
- BEFOREの型を選ぶか、RIDDIM SEQUENCERのJSONを読み込みます。
- ROCKERS、STEPPERS、ROOTS、EARLY DIGITAL、UK DUB、スカスカ版から変換先を選びます。
- 残したいトラックをLOCKし、変化量とKEYを決めます。
- MUTATEを押し、BEFOREとAFTERを聴き比べます。
- AFTERをBEFOREへ送って続けるか、MIDIとJSONを保存します。
各パートの役割
ORIGINAL / MUTATION
左で元の型、右で変換先を選びます。ROCKERSとSTEPPERSなど、キックとリムの核が異なる型は、その違いを先に反映します。
変化量 / SEED / KEY
変化量は補助パートを書き換える強さです。SEEDが同じなら同じ結果になり、KEYは内蔵試聴とMIDIの音程へ反映されます。
KEEP TRACKS / LOCK
点灯させたトラックは変換から外します。ベースだけ残す、キックだけ残すなど、元の特徴を維持したい時に使います。
BEFORE / AFTER
二つのパターンを交互に再生し、変わった音数と余白を確認します。AFTER TO BEFOREで結果を次の変換元にできます。
設定例
ONE DROPからROCKERS
ONE DROPを選び、ROCKERSへ変換します。3拍目の落ちを残しつつ、1拍目のキックが加わる差を聴きます。
STEPPERSをUK DUBへ
STEPPERSからUK DUBを選び、HATとPERCをLOCKせずに変換量を55%前後へ。四つ打ちの芯を使いながら上物を減らします。
同じ型でスカスカに
残したいBASSとRIMをLOCKし、スカスカにするを選びます。抜きすぎた場合は変化量を下げます。
保存と持ち出し
AFTERだけをMIDIへ保存できます。JSONにはBEFORE、AFTER、LOCK、変化量、SEED、KEYが入り、後から同じ状態を開けます。RIDDIM SEQUENCERのJSONもBEFOREとして読み込めます。
うまくいかないとき
- 変化が少ない時は、変えたいトラックのLOCKを外してから変化量を上げます。
- 別の結果が欲しい時はANOTHER VERSIONを押してSEEDを更新します。
- MIDIが無音の場合は、DAW側でドラム、ベース、オルガン音源を割り当てます。
- 作法を残したい時はKICKとRIMを両方LOCKせず、変換先の核を反映させます。