Big Apple
ビッグ・アップル
クロイドンのレコード店。ダブステップ第一世代の梁山泊。
ロンドン南部クロイドンにあったレコード店兼レーベル。ジャングル〜UKガラージの時代から街の低音好きが集まる場所で、店の周辺からSkream、Benga、Digital Mystikzら初期ダブステップの主要人物がまとまって出てきた。店員と客の距離が近い小さな店が、ジャンルの人脈と美学の孵化器になる——中古レコード店文化の力を語るときに必ず挙がる実例。閉店後も「クロイドン=ダブステップの故郷」の記憶の中心にある。
使われ方
ロンドン南部クロイドンにあったレコード店兼レーベル。店の周辺からSkream、Bengaら初期ダブステップの主要人物がまとまって出てきた。
ひとこと
一つの店から複数のジャンルを牽引する人物が出てきたという事実の重みを考える。
混同しやすい点
単なるレコード店と見ると、ジャンルの人脈と美学の孵化器になったという特別な役割を見落とす。
ひとこと
シーンの地図は、クラブとレコ屋の二点で描ける。クロイドン側の点がBig Apple。