MUSIC TOOL / LOOP ANALYSIS
SAMPLE LOOP FINDER
BPMから拍グリッドを推定し、波形の継ぎ目が自然なループ候補を並べる。小節数を決め、リズムと接続の両方を比較できます。
読み込んだ音源は端末内だけで解析します。アップロードや外部送信は行いません。
LOOP CANDIDATES
BEAT GRID + SEAMまず音源を選んでください。
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BASICADVANCED
SAMPLE LOOP FINDERでできること
音源をブラウザ内で解析し、BPMと小節数から自然につながるループ候補を比較、クロスフェードしてWAV保存する制作ユーティリティです。
波形の始点と終点が近い候補を先に並べます。どれを使うかはLOOP再生で決められるので、拍の頭、余韻、ノイズの動きを耳で確かめてから選べます。
使い方
- 音源を選ぶか、読み込みエリアへドロップします。
- 曲または素材のBPMを入力し、1・2・4・8小節を選びます。
- SEARCH AREAを動かし、探したい位置を決めてANALYZEします。
- 候補を順に選び、LOOPで継ぎ目を比較します。
- 必要ならCROSSFADEを調整し、LOOP WAVを保存します。
各パートの役割
BPM / LENGTH
4分の4拍子として小節長を計算します。BPMが半分または倍で取られている素材では、ループ長も倍半分になるため耳で拍を数えます。
SEARCH AREA
素材全体のどの周辺を調べるかを決めます。イントロのノイズや曲末の減衰を避け、安定した演奏が続く場所へ合わせます。
CANDIDATES
MATCHは波形境界の近さで、音楽的な良さの点数ではありません。上位候補でも残響やフレーズの途中で切れていないかLOOP再生で確認します。
CROSSFADE / A-B
短いクロスフェードはクリック除去、長いクロスフェードは空気や持続音の接続に向きます。A/Bへ異なる長さや位置を保存して比較できます。
設定例
4小節のドラム
正しいBPM、4 BARS、CROSSFADE10〜30ms。キックのアタックが二重になっていないか確認します。
環境音のループ
BPMは作業上の長さとして決め、長めの小節、CROSSFADE80〜180ms。周期的な音が境目で飛ばない候補を選びます。
ベースやパッド
波形だけでなく和音の進行を聴きます。終点のコードが始点へ戻れる区間でなければ、MATCHが高くても採用しません。
保存と持ち出し
LOOP WAVには選択区間とクロスフェードが反映されます。元音源は保存されず、URLやJSONにもファイル内容は入りません。再編集時は同じ音源を読み直してください。
うまくいかないとき
- 候補が出ない時は小節数を減らすか、正しいBPMを確認します。
- 継ぎ目でクリックする時はCROSSFADEを少し増やします。
- 拍がずれる時はBPMを半分または倍でも試し、TAP BPMを使います。
- 長い動画や圧縮形式が読めない場合は、音声だけのWAVやMP3へ変換してから読み込みます。