バース
ばーす
曲の中で一人がラップする、まとまった一節。
英語のverse。曲の中で、一人のラッパーがまとめて担当するラップの区画を指す。多くの曲はフック(サビ)とバースが交互に来る構造で、バースが「言いたいこと」、フックが「覚えて口ずさむところ」を受け持つ。「バースを蹴る」はラップをする、という現場の言い回し。客演では、招かれた側が一バース担当するのが基本の形。
使われ方
曲の中で一人のラッパーが担当するまとまった一節。フックと交互に配置され、『言いたいこと』を運ぶ役割を持つ。
使われ方
客演のバースだけを抜き出して聴くと、その人が『よそ行き』でどれだけ本気を出しているかがわかる。
混同しやすい点
バースの長さと熱量は比例しない。短い客演のバースが本編より刺さることは珍しくない。
使われ方
客演のバースが本人の曲より刺さることがある。短い出番ほど本気が出る。