ラップ
らっぷ
リズムに乗せて言葉を刻む表現。
メロディで歌うのではなく、ビートの上で言葉を刻んでいく手法。ヒップホップの中心にある表現で、韻(ライム)、フロウ(言葉のリズムと譜割り)、中身(リリック)の三つで良し悪しが語られる。起源はブロンクスのパーティで、DJが延ばしたブレイクの上でMCがマイクを握ったこと。歌と語りの中間にある、独立した発声の技術。
使われ方
ブロンクスのパーティで、DJが延ばしたブレイクの上にMCが言葉を乗せたのが始まり。歌と語りの中間にある独立した発声技術。
使われ方
韻・フロウ・リリックの三要素のうち、どれが今聴いている曲の魅力の中心かを分けて聴く。
混同しやすい点
『歌えない人がやるもの』という誤解。フロウという固有の音楽的技術があることを見落とすと、良し悪しの基準を見誤る。
使われ方
うまいラップは、意味とリズムが同時に気持ちいい。片方だけでは足りない。