Playero
プラジェロ
レゲトン前夜のミックステープを作ったプエルトリコのDJ。
DJ Playero。90年代のプエルトリコで、ダンスホール、ヒップホップ、スペイン語ラップを繋いだミックステープ・シリーズを制作し、underground(アンダーグラウンド)と呼ばれた初期レゲトンの音像を作った一人。若き日のDaddy Yankeeらがこのテープ群でマイクを握っていたことでも知られる。ラジオにかからない音楽が、テープと現場だけでシーンになる——ジャマイカのサウンドシステムやHIPHOPのミックステープと同じ育ち方が、ここでも起きていた。
使われ方
DJ Playero。90年代のプエルトリコで、ダンスホール、ヒップホップ、スペイン語ラップを繋いだミックステープ・シリーズを制作し、underground(アンダーグラウンド)と呼ばれた初期レゲトンの音像を作った一人とされる。若き日のDaddy Yankeeらがこのテープ群でマイクを握っていた。
聴きどころ
ラジオにかからないミックステープだけで育ったシーンの熱を聴く。
混同しやすい点
一DJの作品と見ると、初期レゲトンの音像そのものを作った起点であることを見落とす。
聴きどころ
Playero 37/38は、後の巨大ジャンルの産声が入ったテープとして語り継がれている。