Linton Kwesi Johnson
リントン・クウェシ・ジョンソン
ダブポエトリーの創始者。詩で闘う人。
ジャマイカ生まれロンドン育ちの詩人。パトワの詩をダブのベースラインに乗せる「ダブポエトリー」を確立し、1978年の『Dread Beat an' Blood』以降、警察の暴力や移民の現実を韻文で記録し続けた。詩人としても英国文学の正典に入った。
使われ方
パトワの詩をダブのベースラインに乗せる『ダブポエトリー』を確立し、警察の暴力や移民の現実を韻文で記録し続けた人。
聴きどころ
韻律の心地よさと、書かれている内容の重さが同時に来る——その落差にこそこの表現の力がある。
混同しやすい点
音楽ジャンルとしてだけ聴くと、詩人としての社会的発言という、この人の活動のもう半分を見落とす。
聴きどころ
ラップとは別ルートで「語り」を低音に乗せた人。LKJの朗読はビートより先に体に入る。