Goldie
ゴールディー
『Timeless』でDrum & Bassを芸術の高さへ運んだ顔役。
UK出身。グラフィティライター出身で、金歯がトレードマーク。1995年のアルバム『Timeless』は、Jungleの荒い低音をストリングスと歌で包み、Drum & Bassがアルバム単位で聴かれる音楽であることを証明した。レーベルMetalheadzの主宰として、シーンの硬質で未来的な側面を牽引。「Inner City Life」のイントロが鳴った瞬間のフロアを、90年代のUKの物語として語る人は多い。
使われ方
『Timeless』などでDrum & Bassを芸術的な高みへ押し上げた、シーンの顔役的存在。
聴きどころ
ブレイクビーツが、単なるダンス音楽を超えた芸術性を持つ瞬間を聴く。
混同しやすい点
ダンスミュージックの枠だけで見ると、芸術性への昇華という功績を見落とす。
聴きどころ
D&B入門の一枚を聞かれたら、いまだに『Timeless』と答える人が多い。