Chief Keef
チーフ・キーフ
16歳でドリルを世界に知らせた少年。
シカゴ出身。16歳で放った「I Don't Like」(2012)が地元の音=ドリルを一夜で全国区にした。感情を落とした声と暗い808の組み合わせは、ロンドン、NY、世界へ変異しながら広がっていく。その起点。
使われ方
16歳で放った『I Don't Like』(2012)が地元シカゴの音=ドリルを一夜で全国区にした、ジャンルの起点となる存在。
聴きどころ
感情を落とした声と暗い808の組み合わせが、後にロンドンやNYでどう変異していったかを遡って聴く。
混同しやすい点
一発屋的なヒット曲の印象で終わらせると、一つのジャンルの世界的な広がりの起点になったという事実の大きさを見落とす。
聴きどころ
ドリルの家系図は全部この16歳に遡る。影響の射程が本人の年齢を超えていた。