トラック
とらっく
ラップやフックが乗る、伴奏そのもの。
ラップや歌が乗る、声以外の音の土台。いわゆるオケ、伴奏。ビートとほぼ同じ意味で使われるが、ビートがリズムの核を指すのに対し、トラックはベース、上物、効果音まで含めた全体を指すことが多い。サンプリングで作ることも、打ち込みや生演奏で作ることもある。同じトラックに複数のラッパーが別々の曲を乗せる文化(レゲエのリディムに近い)もある。
使われ方
ラップや歌が乗る、声以外の音の土台。ビートがリズムの核を指すのに対し、トラックはベース・上物・効果音まで含めた全体を指すことが多い。
聴きどころ
同じビート(リズムの核)の上に、どんな上物や効果音が足されてトラック全体になっているかを聴く。
混同しやすい点
ビートとトラックを完全に同義語として使うと、リズムの核と音全体という範囲の違いを見落とす。
聴きどころ
声を抜いてトラックだけ聴くと、作り手の癖が見えてくる。そこから掘るのも一つの道。