Hyperdub
ハイパーダブ
Kode9主宰。ダブの思想を未来へ運ぶレーベル。
2004年、Kode9がロンドンで立ち上げたレーベル。名前の通り「ダブ」を音響思想として拡張する場で、Burialの2作を筆頭に、ダブステップ、フットワーク(DJ Rashad『Double Cup』)、シカゴやラゴスや東京の実験までカタログに収める。ジャンルのレーベルではなく、低音と空間の使い方に共通項を見出すレーベルで、日本からは食品まつり a.k.a Foodmanも作品を出している。2000年代以降のベースミュージックの地図は、ここを起点に描くのが早い。
使われ方
2004年Kode9が立ち上げたレーベル。ダブステップ、フットワーク、シカゴやラゴスや東京の実験までカタログに収める、低音と空間の使い方に共通項を見出すレーベル。
ひとこと
ジャンルも国も違う作品が、同じレーベルに収まっている共通点を探す。
混同しやすい点
特定ジャンルのレーベルと見ると、低音の思想という抽象的な基準でカタログを組む独自の哲学を見落とす。
ひとこと
BurialもDJ RashadもFoodmanも同じ棚にいる。その棚の名前がHyperdub。