フリースタイルダンジョン
ふりーすたいるだんじょん
MCバトルをお茶の間へ運んだテレビ番組。
2015年に始まったテレビ朝日系の深夜番組。Zeebraをオーガナイザーに、挑戦者がモンスターと呼ばれる強豪MCを勝ち抜く形式で、フリースタイルバトルを一気に全国区の娯楽へ押し上げた。R-指定ら出演者はシーンの外にまで知られる存在になり、高校生RAP選手権と並んで2010年代のバトルブームの中心エンジンだった。ラップの入口がクラブでもCDでもなくテレビになった、その転換点の名前。
使われ方
2015年開始のテレビ発MCバトル番組。クラブとCDの外側に「テレビで観るラップ」という巨大な入口を作り、2010年代のバトルブームの中心になった。
使われ方
アーカイブを観るなら、韻の技術だけでなく攻防の組み立てと客の沸き方を。バトルは音楽であると同時に競技でもある。
混同しやすい点
バトルの強さと音源の良さは別の技術。番組で好きになったMCは、必ず音源側も聴いて二度目の答え合わせを。
使われ方
「ラップ=バトル」のイメージで入ってきた世代は、だいたいこの番組の子どもたち。