Chant
チャント
祈りや集団の声に近い反復の発声。
メロディよりリズムと反復が主役になる発声で、Nyabinghiの太鼓と組み合わさることで集団性の強い響きになる。Roots Reggaeのイントロやアウトロにもこの感覚が残っている。
使われ方
メロディよりリズムと反復が主役になる発声。Nyabinghiの太鼓と組み合わさることで、個人の歌というより集団の声としての響きを持つ。
聴きどころ
同じフレーズが何度も繰り返される時、そこに変化を求めず、反復そのものの効果に身を委ねて聴く。
混同しやすい点
歌唱技術の巧拙で評価しようとすると、この発声が本来目指している集団性・儀礼性という別の価値軸を見落とす。
聴きどころ
Chantは一人で聴くより、輪になった声を想像すると質感が伝わる。