KREVA
クレバ
バトル三連覇からポップの最前線へ。自作自演の完成形。
B-BOY PARKのMCバトルを3連覇(1998-2000)した後、KICK THE CAN CREWで広く知られ、2004年からソロ。トラックメイクも自分で行うセルフプロデュース型で、日本語の響きを崩さずビートに乗せる技術を武器に、ラップをJ-POPのど真ん中へ運んだ。バトル出身者がポップスターになる道筋を最初に舗装した人であり、韻の技術論を茶の間の語彙にした人でもある。
使われ方
MCバトルを3連覇した後、KICK THE CAN CREWを経てソロへ。セルフプロデュース型で、ラップをJ-POPのど真ん中へ運んだ。
聴きどころ
日本語の響きを崩さずビートに乗せる技術に、バトル仕込みの言葉選びがどう活きているかを聴く。
混同しやすい点
ポップな成功だけを見ると、バトル出身者としての技術的な裏付けを見落とす。
聴きどころ
「バトル上がりは音源が弱い」という定説を、KREVAが20年かけて壊した。