ONE DROP / ROCKERS / STEPPERS / EARLY DIGITAL / UK DUB / SKA / PSYCHEDELIC DUB
RIDDIM SEQUENCER
EDIT GHOSTSをONにしてRIM / HAT / OPEN HATのマスを押すと、メインノートとは別の弱音を置けます。シアンの下線がゴーストです。KICKには置きません。
音色は書き出すステムにもそのまま乗ります。STYLEを切り替えると音色も一緒に変わります(上のチェックを外すと固定)。SOUNDがLIVE BANDの時、ここのシンセは生ドラム・ピチカート・ピアノの下に2割ほど重なります。バブルのオルガンはどちらでもシンセです。
ONE DROP / 76 BPM。各マスを押すと音を足したり消したりできます。
生成、履歴、MIDI/JSON保存はブラウザ内で処理されます。
RIDDIM SEQUENCERでできること
ONE DROPからPSYCHEDELIC DUBまで7つの型を収録した、8トラック・32ステップのリディムシーケンサー。GHOST NOTES、トラック固定、変化量、A/B比較、履歴、MIDI/JSON保存に対応します。
プリセットは完成曲ではなく、ドラム、ベース、SKANK、BUBBLEの置き方を試す骨格です。キックやベースの隙間へRIM、HAT、OPEN HATの薄いGHOST NOTESを足せるので、パターンの芯を変えずに裏拍の揺れを探せます。
使い方
- ONE DROP、ROCKERS、STEPPERS、EARLY DIGITAL、UK DUB、SKA、PSYCHEDELIC DUBから型を選びます。
- FOUNDATION、SHUFFLE、TURNAROUNDを切り替え、同じ型の差を聴きます。
- BPMを決め、PLAYでループを開始します。
- GHOST NOTESのTARGETをAUTO、RIM、HAT、PERCから選び、DENSITYとVELOCITYを控えめに決めてINJECT GHOSTSを押します。EDIT GHOSTSでRIM、HAT、PERCのマスも直接整えられます。
- 残したいトラックのLを押してLOCKし、VARIATIONで変化量を選びます。A/Bや履歴で比較し、KEY、SWING、DUB SPACEを整えてMIDI保存します。
各パートの役割
RIDDIM PRESET
ONE DROPは3拍目の落ち、ROCKERSは前へ出るキック、STEPPERSは四分音符の推進、EARLY DIGITALは機械的な反復を入口にしています。
VARIATION / LOCK
FOUNDATIONなど三つの骨格を選び、SUBTLE、ROUGH、WILDで書き換える量を決めます。トラック名右のLを点灯させた列は自動生成やCLEARから保護されます。
GHOST NOTES
RIM、HAT、PERCへ低いベロシティの補助音を足します。DENSITYは数、VELOCITYは薄さ、HUMANIZEは小さなタイミング差。シアンの線がGHOSTです。
KEY / SWING / DUB SPACE
KEYは音程を移し、SWINGは偶数ステップのタイミングを後ろへずらします。DUB SPACEは音数や余韻の間を広げます。
STATE / EXPORT
UNDO、履歴、お気に入り、A/Bへ状態を残せます。COPY URLは設定と32ステップを共有し、JSONは再編集用、MIDIはDAW用です。
設定例
ワン・ドロップ入門
76 BPM、ONE DROP、FOUNDATION。キックとスネアの3拍目を残し、ハットを増やしすぎないようにします。
ステッパーズ
90 BPM前後、STEPPERS。四分音符のキックを保ち、SWINGは控えめにします。
アーリー・デジタル
88〜100 BPM、EARLY DIGITAL。DUB SPACEを上げ、短い反復を残します。
保存と持ち出し
MIDIは演奏情報、JSONはBARZINE LAB内で再現するための設定です。DAWへMIDIを読み込んだ後にドラム、ベース、オルガン音源を割り当ててください。COPY URLでは音源を含まないパターン状態を共有できます。
うまくいかないとき
- MIDIを読み込んで無音の場合は、DAW側で各トラックへ音源を割り当てます。
- 速く感じる場合はBPMだけでなく、ハットとパーカッションのステップを減らします。
- レゲエらしさが薄い時は、キックを増やす前にスネアとベースの位置を確認します。
- 自動生成後は全トラックを採用せず、不要な音を抜いて余白を作ります。
- 音が忙しい時はGHOST DENSITYを下げ、AUTOではなくRIMだけへ注入します。